【2025年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(4/5号)3/23~3/29に読んだ本

フィクション担当のくりです
3/23~3/29の読了28冊から、フィクションのよかったもの9冊ご紹介します!
『はるがもぞもぞ』
内田麟太郎 文 南塚直子 銅版画 ポプラ社 2025/2
2歳~
春の訪れと命の躍動を描く、美しく温かい絵本。詩と銅版画が織りなす世界は、年齢を問わず春の喜びを感じさせる。
『とーんだとんだ』
中川ひろたか 文 長谷川義史 絵 Gakken 2025/2
2歳~
伝承遊び「とーんだとんだ」を題材に、飛ぶものたちを追いかける楽しい絵本。リズム感あふれる言葉遊びで、お話会でも参加型として楽しめそう。
『パパさんぽ』
きくちちき 作 文溪堂 2025/2
2歳~
くまちゃんとパパの楽しいお散歩。途中で生き物を一緒に発見し、パパにもう一回を繰り返す心温まる絵本。優しい色合いの水彩画が魅力的。シリーズ3。
『わたりましょ』
北村 人 作 こぐま社 2025/2
2歳~
動物たちが横断歩道を渡りながら、どこへ行くのかワクワク。シンプルで愛らしい絵が、小さな子どもの好奇心を引き出す、おでかけの楽しさを感じさせる絵本。
『はるがきた!いいものいくつ?』
おおたぐろまり さく 福音館書店 2025/2
3歳~
春の訪れを1から10まで数えながら探す、色彩豊かな絵さがし絵本。丁寧に描かれた春の景色の中に新たな発見があり、ギフトにもぴったり。
『デザートれっしゃ』
はまぐちかな 作・絵 ひさかたチャイルド 2025/2
3歳~
双子のうさぎの誕生日に、家族でデザート列車の旅へ。甘いデザートだけでなく列車には驚くしかけが。夢いっぱいの冒険が描かれる。
『おすしのおうさま』
山本祐司 さく ほるぷ出版 2025/2
3歳~
お寿司の具材たちが、おすしのおうさまを目指して冒険。シャリが寿司になるユニークな展開で、遠目もきく素朴ではっきりした明るいイラストが楽しい。
『なのはないろのわたしのえ』
佐々木ひとみ 作 よしむらめぐ 絵 佐々木謙 監修 世界文化ワンダーグループ 2025/2
5歳~
自分の絵が理解されないくるみが、蜂飼いのおじいさんとの出会いを通して自己肯定感を育む。春の温かい雰囲気と共に、前向きなメッセージが心に響く。
『咲かせよう!世界のフェスティバル』
結来月ひろは 作 miii 絵 華道家元池坊 監修 講談社 2025/2
中・高学年~
華道クラブに興味を持った楓子が、二人の先輩に学びながら成長する姿を描く。華道のルールも自然に紹介され、華道への興味が深まるストーリー。
くりが選ぶ 今週の一冊! 4/5号
『はるがきた!いいものいくつ?』
おおたぐろまり さく 福音館書店 2025/2です!

美しい季節の絵とともに、1から10までの数を学びながら、つくしやてんとうむし、かものひななどの小さな発見を楽しむ絵本。シンプルながら視覚的に魅力的で、春の温かさを感じさせる一冊です。ページをめくるたびに新しい楽しみが広がり、贈り物にもぴったりです。

くろのノンフィクション4/5号もよろしくお願いします!