【2025年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(5/24号)5/11~5/17に読んだ本

くり
フィクション担当のくりです
5/11~5/17の読了23冊から、フィクションのよかったもの2冊ご紹介します!
『きつねの木』
石川えりこ 作 講談社 2025/4
5歳~
愛らしいこぎつねと森の仲間たちが織りなす命のつながり。力強い美しい絵が印象的。
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『サメのイェニー』
リーサ・ルンドマルク 作 シャルロッテ・ラメル 絵 よこのなな 訳
岩波書店 2025/2
中学年~
静かな子どもの繊細な心を描く物語。想像と現実が交差しながら、自分らしさを見つける力強い一冊。
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くりが選ぶ 今週の一冊! 5/24号
『きつねの木』
石川えりこ 作 講談社 2025/4です!

くり
こぎつね二匹と森の仲間たちが、赤い実の木を中心に成長し命をつなぐ物語。繊細で魅力的な線画と色彩が季節の移り変わりを美しく表現し、自然の豊かさと命の尊さを優しく伝える絵本です。きつねが本当に愛らしい!!

くろ
くろのノンフィクション5/24号もよろしくお願いします!
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