【2025年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(12/6号) 11/23~11/29に読んだ本

フィクション担当のくりです
11/23~11/29の読了40冊から、フィクションのよかったもの12冊ご紹介します!
『ぱ・ぴ・ぷペンタくん』
柴田ケイコ 絵 林木林 文 白泉社 2025/11
1歳~
ペンタくんが、さまざまな動物と音に出会う言葉遊びの絵本。擬音語の響きが楽しい、赤ちゃんが喜ぶ一冊。
『さかなをたべたあとのほね』
加藤休ミ さく 福音館書店 2025/11
3歳~
おいしい魚を食べ終わった後に残る、魚の骨の特徴を紹介。力強い絵が魅力の食育絵本。
『もぐらけんせつ : あなぐましまいのドーナツトンネル』
長崎真悟 さく 童心社 2025/10
4歳~
たくさんの重機を使い、安全第一でトンネル工事を進める「もぐらけんせつ」。本格的な工事の過程をユニークに描く。シリーズ。
『おなかのなかのだいそうげん』
神尾茉利 作 アリス館 2025/10
4歳~低学年も
食べ物がお腹に入ったら…から広がる空想の世界を、オール刺繍で柔らかく描いた、想像する喜びをくれる絵本。
『冬にやってきた春と夏と秋』
ジョナサン・フリードランド 文 エミリー・サットン 絵 さくまゆみこ 訳 徳間書店 2025/10
5歳~低学年も
冬の王さまが、春・夏・秋のきょうだいを招待すると、外の季節が混乱!細かい書き込みが秀逸なイラストで、季節の大切さを描く。
『まてまて、ごめん。』
渡辺朋 作 早川世詩男 絵 童心社 2025/11
5歳~低学年も
友達の絵を破ってしまったそうたが手紙に書いた「ごめん。」の文字が逃げ出した!謝罪することの難しさと大切さを、心温まる絵で描く物語。
『ともだちは102さい』
松田もとこ 文 菅野由貴子 絵 文研出版 2025/10
5歳~低学年も
102歳のおばあちゃんと「ぼく」の、穏やかで心温まる交流を描く絵本。時代背景を盛り込みつつ、優しいやりとりに和む。
『ルドルフ赤鼻のトナカイ : クリスマスのまえの夜』
ロバート・L.メイ 作 デンバー・ギレン 絵 中井はるの 訳 世界文化社 2025/11
低学年~
赤鼻を馬鹿にされていたルドルフが、深い霧の夜にサンタのソリを先導する活躍を描く。クラシカルな絵が美しい、クリスマスの名曲誕生の物語。
『いたいのいたいのつかまえて』
千葉智江 作 あかね書房 2025/10
低学年~
けがをしたまなみちゃんと、「いたいの」を集める鬼の子。二人の交流と成長を、柔らかく誠実な絵で描く幼年童話。
『カタミミの森』
小森香折 作 出久根育 絵 小学館 2025/10
中学年~
キツネのロビンは、森を奪おうとやってきたイクサグマと戦うため、恐ろしいオオカミ“カタミミ”に助けを求める。現代にも通じる重いテーマを織り込んだ、骨太な物語。
『そのときぼくは9さいだった』
あごうしゅうじ ぶん 小泉るみ子 え 新日本出版社 2025/10
中学年~
広島の原爆で奇跡的に生き残った実在の人物の体験をもとにした絵本。一発の爆弾がもたらした悲劇を、馴染みのある絵と印象深いタイトルで伝える。
『ポジション!』
高田由紀子 作 岩崎書店 2025/10
高学年~
背が高いだけでバスケチームに入った運動音痴の芽吹。居場所を模索し、仲間と成長していく。心情描写が丁寧な、安心感のある物語。
くりが選ぶ 今週の一冊! 12/6号
『まてまて、ごめん。』
渡辺朋 作 早川世詩男 絵 童心社 2025/11です!

友達の絵を破ってしまったそうたが書いた「ごめん。」の文字が逃げ出す、ユニークな物語。人気イラストレーターによる独特な空気感の絵が、素直に謝罪することの難しさと、心を通わせる大切さを温かく描きます。

くろのノンフィクション12/6号もよろしくお願いします!

