おすすめ絵本・児童書 2/8号 1/26~2/1 フィクション

フィクション担当のくりです
1/26~2/1の読了32冊から、フィクションのよかったもの9冊ご紹介します!
『まねっこだいすきぞうぞうぞう』
ももろ 作 偕成社 2024/11
1歳~
オノマトペ遊びや、泥だらけになる楽しさが魅力。両親の抱っこに安心、カラフルな絵がかわいい。
『おふろ』
いちろう 絵 麦田あつこ 文 ブロンズ新社 2024/12
4歳~
バスボールから現れたおゆにんげんとお風呂の国を冒険。湯気の中の柔らかな色彩が心地よく、お風呂好きにも苦手な子にも楽しい。
『しずかなこえ』
トム・パーシヴァル 文 リチャード・ジョーンズ 絵 よしいかずみ 訳 化学同人 2024/12
5歳~
繊細で美しい色彩の動物たちが、森を守るために立ち上がる。優しく温かい絵とソフトな語り口が魅力。
『おやつどろぼう』
阿部結 作 福音館書店 2025/1
5歳~
ケーキを巡る不思議な夜の冒険。しましまの小人たちや魅惑のスイーツが織りなす、夢とスリルが詰まった物語。幻想的な水彩画が夜の世界を引き立てる。
『きみならだいじょうぶ!』
コリ・ドーフェルド 作 石津ちひろ 訳 光村教育図書 2024/12
5歳~
紙飛行機を飛ばそうとすると周囲は口出しばかり。見守る大切さを描いた一冊。絵は幼いが親しみやすく、表情が抜群。
『ぼくはクルルをまもりたい』
なりゆきわかこ 文 いりやまさとし 絵 ポプラ社 2024/12
低学年~
害獣とされるアライグマに餌を与えた少年。優しい絵が切なさを引き立て、人と動物の関係を考えるきっかけに。
『もじもじモンスター』
キリーロバ・ナージャ さく 古谷萌 五十嵐淳子 え 文響社 2025/1
低・中学年~
シンプルなイラストで描かれる、話せない転校生の学校生活。「静かな視点だからこそ見える世界がある」と気づかされる、作者の思いが詰まった作品。
『おれはケッコンした』
本田久作 作 市居みか 絵 ポプラ社 2024/12
中学年~
素直な主人公と個性豊かなクラスメイト。エネルギッシュな会話と軽快で明るいイラストが、小学生の純粋さを生き生きと描く。
『ワルイコいねが』
安東 みきえ 著 講談社 2024/11
高学年~
転校生アキトと日和見主義のミミ。習字教室をきっかけに本音を語る仲に。幻想的な体験が心を解きほぐす。自己を大切にする大切さを描いた一冊。
くりが選ぶ 今週の一冊! 2/8号
『おやつどろぼう』
阿部結 作 福音館書店 2025/1です!

ママがこっそり食べようとしたケーキがきっかけで、しましまの小人たちの世界へ。スイーツがあふれる不思議な空間と、ちょっぴりスリルのある展開に引き込まれる。暗闇に映える水彩画が幻想的な雰囲気を演出し、冒険心を刺激します!

くろのノンフィクション2/8号もよろしくお願いします!