親子で楽しむ節分!行事の由来や物語などおすすめの鬼の本

厳しい寒さの中、春を待つ季節の節目に。節分の由来や鬼の姿をいきいきと描いた、物語性豊かな本を厳選しました。親子での読書にぴったりの本をご紹介しています。各本には対象年齢なども記載していますので、保護者や学校司書、ボランティアの方々の絵本選びの参考にしていただければ嬉しいです。新刊は随時更新しますので、ぜひチェックしてください!

この記事の見方
🏡 親子向き:親子でゆっくり楽しむ本
📕お話会向き:お話会によい本
📘一人読み:ひとりでじっくり楽しむ本
⏰ 読み聞かせ時間の目安:個人の目安です。参考程度にご覧ください。
年度ごとの新刊を降順で紹介。新刊は随時更新、✨NEW✨でお知らせします。
節分の行事と由来を学ぶ絵本

なぜ豆をまくの?行事の由来や節分に寄り添う物語をご紹介します。
- 2024年
『まめまきぱーらぱら』
おおいじゅんこ 作 ほるぷ出版 2024/12
3歳~ ⏰ 3分半強 🏡 親子向き 📕お話会向き
声を揃えて豆まきを体感!悪い気持ちを鬼に見立てて追い払う展開は、お話会に最適。素朴な絵と共に、季節の行事を全力で楽しめる絵本。
⭐️Top Pick!⭐️『あおくんふくちゃん』
みやもとかずあき 作 講談社 2024/12
3歳~ ⏰ 4分弱 🏡 親子向き 📕お話会向き
仲良しの鬼と福の神が役割を交代。鬼が家に入ると家族に異変が!ユーモラスな絵と意外な展開が魅力の節分コメディ。春の兆しも描かれ、お話会でも盛り上がる一冊。
『まめまき!まめまき!』
西村敏雄 さく 白泉社 2024/1
3歳~ ⏰ 3分強 🏡 親子向き 📕お話会向き
迷子の小鬼とたろうくんの交流を描く、心優しい節分物語。一緒におやつを食べる、怖くない鬼の姿が印象的。とぼけた優しい絵柄は、小さなお子さんへの読み聞かせにおすすめ。
- 2018年
『まめまきできるかな』
すとうあさえ ぶん 田中六大 え ほるぷ出版 2018/12
2歳~ ⏰ 約3分 🏡 親子向き 📕お話会向き
豆まきの練習に励む女の子が、家族と共に鬼を追い払うまでを描いた行事絵本。練習風景から描かれる展開が珍しく、怖くない鬼の登場で小さなお子さんも安心。
- 2012年
『せつぶんのひのおにいっか』
青山友美 作 講談社 2012/1
3歳~ ⏰ 5分半 🏡 親子向き 📕お話会向き
人間と穏やかに共存する鬼たち。節分の夜の鬼一家の様子がユーモラスに描かれる。愛嬌ある絵と意外な設定は、お話会を盛り上げる楽しい一冊。
- 2010年
⭐️Top Pick!⭐️『おばあちゃんのえほうまき』
野村たかあき 作・絵 佼成出版社 2010/1
4歳~低学年 ⏰ 6分強 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
祖母と恵方巻きを作る過程を通じ、行事食の由来を学ぶ一冊。七福神にちなんだ具材の解説や豆まきの様子が温かい版画で描かれる。食文化への理解も深まる、低学年の読み聞かせに最適な作品。
- 2004年
『まめのかぞえうた』
西内ミナミ さく 和歌山静子 え 鈴木出版 2004/1
3歳~ ⏰ 3分弱 🏡 親子向き 📕お話会向き
畑に埋めた一粒の豆が育つ様子を、数え歌に乗せて描く。成長した豆を節分に撒き、年の数だけ食べて福を呼ぶ。独特の構成が、お話会に変化を添える新鮮な視点の絵本。
- 2000年
『せつぶんだまめまきだ』
桜井信夫 作 赤坂三好 絵 教育画劇 2000/12
4歳~低学年 ⏰ 8分半弱 🏡 親子向き 📘一人読み
古民家で暮らす家族を通じ、鰯や豆まきの由来を伝える物語。父が扮する鬼を家族で追い払う温かな描写が、クラシカルな絵で綴られる。伝統的な節分行事を深く知ることができる作品。
- 1991年
⭐️Top Pick!⭐️『鬼といりまめ』
谷真介 文 赤坂三好 絵 佼成出版社 1991/1
4歳~低学年 ⏰ 約8分 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
雨乞いの代償に鬼へ嫁いだ娘が、機転を利かせる節分の由来話。赤坂三好の情緒ある絵と軽快な語りは、本格的なお話会にぴったり。
- 1983年
⭐️Top Pick!⭐️『おにはうちふくはそと』
西本鶏介 文 村上豊 絵 ひさかたチャイルド 1983/12
4歳~低学年 ⏰ 7分弱 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
鬼と貧しい夫婦が交流する異色の節分話。酒盛りがしたい鬼の意外なアイデアとユーモラスな絵が魅力。鬼のとぼけた優しさにほっこりする、お話会で笑いを誘う絵本。
- 1982年
『おなかのなかにおにがいる』
小沢孝子 作 西村達馬 絵 ひさかたチャイルド 1982/12
4歳~低学年 ⏰ 5分半弱 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
その子の性格そのものの鬼がお腹にいるという面白さ。節分の豆まきで起きた意外な結末も愉快。懐かしく明るい絵で、問いかけで終わる構成は読み聞かせにも向く。
- 1969年
⭐️Top Pick!⭐️『おにたのぼうし』
あまん きみこ ぶん 岩崎 ちひろ え ポプラ社 1969/8
5歳~低学年 ⏰ 8分半弱 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
豆まきのない家で少女に尽くす小鬼のおにた。柔らかい水彩画が切なさを引き立てる。他者を想う心を描く名作。心に深く残る、静かなお話会に向く一冊。

ゆかいなもの、せつないもの、いろいろ織り交ぜて楽しんでほしいです!
語り継ぎたい!力強く魅力的な鬼の昔話

鬼の恐ろしさや不思議な魅力を伝える、名作昔話を集めました。
- 2018年
⭐️Top Pick!⭐️『いっすんぼうし』
はたこうしろう 著 あすなろ書房 2018/9
5歳~低学年 ⏰ 7分半強 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
小さな体で勇敢に戦う一寸法師。墨の力強い輪郭と迫力ある鬼の描写が秀逸。躍動感あふれる構図は遠目にも映え、お話会で子どもの目を釘付けにする作品。
- 2010年
『しょうとのおにたいじ』
稲田和子 再話 川端健生 画 福音館書店 2010/1
4歳~低学年 ⏰ 13分半 🏡 親子向き
卵を食べられたホオジロが仲間と鬼退治に挑む、中国地方の昔話。キャンバス地の質感を活かした絵が味わい深く、方言混じりの語りも魅力。月刊誌こどものとも1996年2月が初出
- 2008年
⭐️Top Pick!⭐️『かえるをのんだととさん』
日野十成 再話 斎藤隆夫 絵 福音館書店 2008/1
3歳~低学年 ⏰ 6分半弱 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
腹痛の原因を飲み込み、鬼までお腹に入る笑い話。結末は、大迫力の絵で盛り上がる。独特な絵が癖になる、個性派の一冊。
- 2004年
⭐️Top Pick!⭐️『だんだんのみ』
長谷川摂子 文 福知伸夫 絵 岩波書店 2004/11
3歳~低学年 ⏰ 6分半弱 🏡 親子向き 📘一人読み
腹痛を治すため、蛙から鬼まで次々と飲み込む愉快な豆まき話。手のひらサイズながら、迫力ある版画と構図が魅力。テンポ良い文章とユーモラスな絵で、お話会は少人数なら可能かも。
- 1994年
⭐️Top Pick!⭐️『にぎりめしごろごろ』
小林輝子 再話 赤羽末吉 画 福音館書店 1994/1
4歳~低学年 ⏰ 約8分半 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
お地蔵様の導きで、鬼の宝を手に入れる正直なおじいさんの物語。独特の方言が醸し出す情緒と、隣の欲張り爺さんとの対比が心にのこる。結末を絵で味わう奥深さ。月刊誌こどものとも1984年1月が初出
- 1993年
⭐️Top Pick!⭐️『だごだごころころ』
石黒渼子 梶山俊夫 再話 梶山俊夫 絵 福音館書店 1993/9
3歳~低学年 ⏰ 8分弱 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
転がる団子を追い、鬼に捕まったおばあさん。結末も愉快な恩返し物語。言葉が平易で分かりやすく、昔話の魅力が詰まっている。低学年の読み聞かせにも向く、活気ある展開が楽しい作品。
- 1980年
⭐️Top Pick!⭐️『こぶじいさま』
松居直再話 赤羽末吉画 福音館書店 1980/7
4歳~低学年 ⏰ 6分強 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
山で鬼の宴に参加したおじいさんが、踊りの褒美にこぶを取ってもらうおなじみの昔話。味のあるイラストが物語の世界観に合致した、まさに決定版。
- 1967年
⭐️Top Pick!⭐️『だいくとおにろく』
松居直 再話 赤羽末吉 画 福音館書店 1967/2
4歳~低学年 ⏰ 約6分 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
大工と鬼が名前当てで対峙する、昔話の定番。魅力ある絵と言葉が重なり、緊迫感あふれる世界が展開。日本の伝統美が詰まった、内容・画力ともに秀逸なロングセラー。
- 1965年
⭐️Top Pick!⭐️『ももたろう』
松居 直 文 赤羽 末吉 画 福音館書店 1965/2
5歳~低学年 ⏰ 10分強 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
名コンビが手掛けた、真の面白さを味わえる桃太郎。力強い絵と独自の解釈が光り、お話会でも迫力満点。健やかな成長と鬼退治の活気が伝わる決定版。大型本あり。

低学年の冬は昔話の学習時期。クラスへの読み聞かせは、司書として腕が鳴る嬉しい仕事でした。
オチを知っていても盛り上がる『だいくとおにろく』や、意外に知られていないぶん、生徒たちがぐっと集中する『いっすんぼうし』。松居直版の『ももたろう』を読み終えた時、子どもたちが「わたしの知っているのと違う!」と一斉に話し出す……そんな光景もありました。そこから担任の先生の機転で、急遽そのまま自分の知っている物語を発表し合う授業になったことも。子どもたちの「聞いて聞いて!」という熱気に包まれた、忘れられない嬉しい思い出です。お話会やブックトークで共有した、鬼の力強さや不思議な魅力。
今後は昔話をテーマにした特集記事もまとめたいと考えています。
親子でじっくり味わう鬼の物語と児童書

低学年から楽しめる物語や、家でじっくり読みたい鬼の本をまとめました。
- 2025年
『いたいのいたいのつかまえて』
千葉智江 作 あかね書房 2025/10
低学年~ ⏰ ー 🏡 親子向き 📘一人読み
けがをしたまなみちゃんと、「いたいの」を集める鬼の子。二人の交流と成長を、柔らかく誠実な絵で描く幼年童話。
⭐️Top Pick!⭐️『おにのしょうがっこう』
山田マチ 作 岡本よしろう 絵 あかね書房 2023/1
低学年~ ⏰ ー 🏡 親子向き 📘一人読み
立派な鬼を目指す双子の日常。地獄の科目やオニライン授業など設定がユニーク。人間を避けつつ平和を願う姿が愛らしく、豊富な挿絵で一年生も親しみやすい一冊。
- 2021年
⭐️Top Pick!⭐️『オニタロウ』
こさかまさみ 文 北村人 絵 福音館書店 2021/1
低学年~ ⏰ ー 🏡 親子向き 📘一人読み
父への嘘をきっかけに、心優しい鬼が園児と交流する物語。雪上の大きな絵など、温かな挿絵も心に残る。美しい日本語で綴られた、二年生に最適な冬の秀逸作。
- 2020年
⭐️Top Pick!⭐️『やさいのおにたいじ』
つるたようこ さく 福音館書店 2020/02
5歳~低学年 ⏰ 10分弱 🏡 親子向き 📘一人読み
酒呑童子伝説を野菜に置き換えて描いた痛快な鬼退治。こんにゃく芋の鬼と、竹の子率いる京野菜たちの戦いが大胆なアレンジで展開。柔らかな日本画風の繊細な絵をじっくり堪能したい。
- 1989年
⭐️Top Pick!⭐️『鬼が出た』
大西広 文 梶山俊夫 ほか絵 福音館書店 1989/11
中・高学年~ ⏰ ー 🏡 親子向き 📘一人読み
節分の豆まきや昔話で馴染み深い鬼の正体に迫る。ルーツや多様な姿を古い資料から紐解く。多彩な絵巻を通じて、多角的に鬼を堪能できる興味深い一冊。
- 1977年
⭐️Top Pick!⭐️『おにのはなし』
寺村輝夫 著 ヒサクニヒコ 画 あかね書房 1977/12
低学年~ ⏰ ー 🏡 親子向き 📘一人読み
「おにのにんじん」など、ユニークな鬼の物語を7編収録。時代を超えて愛されるイラストが、お話の楽しさを引き立てる。大きめの文字も、小学一年生からの一人読みに最適。
- 1976年
⭐️Top Pick!⭐️『鬼のうで』
赤羽末吉 文と絵 偕成社 1976/12
低学年~中学年も ⏰ 約10分半 🏡 親子向き 📘一人読み
渡辺綱が羅生門で鬼の腕を切り落とす、有名な伝説を絵本化。赤羽末吉が古典を元に描いた力作で、味のある絵が激闘を伝える。重厚で読み応えがあり、じっくり世界観を堪能したい。

親子で読んでも、一人でじっくり読むのも、どちらも楽しいです!
お話会のアクセントに!鬼と意外なものが主役のユーモア絵本

定番とは一味違う笑いを。お話会の変化球にぴったりな作品たちです。
- 2022年
『おにのパンツのそのあとは…』
志村まゆみ 作・絵 新日本出版社 2022/12
3歳~ ⏰ 3分強 🏡 親子向き 📕お話会向き
童謡「おにのパンツ」の続きを空想した、お話会に最適な絵本。破れたパンツをどうするか、後半もリズムに乗せて楽しめる。手遊びや楽譜も付いており、小さなサイズながら場が盛り上がる。
- 2021年
『おにたくんのおにぎり』
はしもとえつよ 作・絵 ひさかたチャイルド 2021/12
3歳~ ⏰ 約6分半 🏡 親子向き 📕お話会向き
町へ越してきた鬼の一家が営むおにぎり屋さん。遠足で皆に振る舞おうとするおにたくんの優しさが、山頂に届く。愛らしい鬼の絵と、全力で作るおにぎりが心温まる絵本。
- 2019年
⭐️Top Pick!⭐️『だれのパンツ?』
シゲリカツヒコ 作 KADOKAWA 2019/07
4歳~低学年 ⏰約7分半 🏡 親子向き 📕お話会向き 📘一人読み
巨大なパンツの持ち主を捜し、不思議な住人だらけの団地を巡るユーモア絵本。緻密でリアルな絵に圧倒され、探し絵も楽しめます。鬼たちとの交流も面白く、細部まで見入りたい一冊。
- 2012年
『オニじゃないよおにぎりだよ』
シゲタサヤカ 作 えほんの杜 2012/1
4歳~ ⏰ 6分半弱 🏡 親子向き 📕お話会向き
まずいおにぎりを食べる人間を救おうと、勘違いした鬼が大奮闘。個性的な絵が大変ユーモラス。山積みのおにぎりとのんびりした鬼の姿に、楽しい気持ちになれる一冊。
個性が光る!作家が描く独創的な鬼の絵本

独自の視点で鬼をとらえた、時代を超えて愛される作品です!
- 2004年
『まゆとおに やまんばのむすめ まゆのおはなし』
富安陽子 文 降矢なな 絵 福音館書店 2004/3
3歳~低学年 ⏰ 7分強 🏡 親子向き 📘一人読み
やまんばの娘まゆと、悪だくみを企む鬼。鬼の嘘を信じて無邪気に手伝うまゆが痛快。躍動感あふれる絵でまゆの強さと素直さが魅力の物語。
- 2016年
『へそのかくれが』
中西翠 文 かべやふよう 絵 アリス館 2016/1
4歳~ ⏰ 7分弱 🏡 親子向き 📕お話会向き
おへそに潜むあまのじゃくのせいで、園児たちが大騒動。反対のことをする習性を逆手に取る展開が愉快。明るく賑やかな絵も楽しい気持ちに。お話会にも向く。
- 1987年
『ソメコとオニ』
斎藤隆介 作 滝平二郎 絵 岩崎書店 1987/07
5歳~低学年 ⏰ 約6分 🏡 親子向き 📘一人読み
遊び盛りのソメコは、さらわれた先の鬼を遊びで翻弄するおてんば娘。鬼が降参してしまう意外な展開が笑いを誘う。知らない人についていかない約束を理解できる五歳頃から楽しみたい一冊。
- 1979年
⭐️Top Pick!⭐️『島ひきおに』
山下明生 文 梶山俊夫 絵 偕成社 1979/1
5歳~低学年 ⏰ 10分弱 🏡 親子向き 📘一人読み
人間と遊びたい一心で、住処の島を引いて村へやってきた孤独な鬼の物語。怖がる人々に拒まれても島を引き続けるせつない姿が、味わい深い絵と心地よい方言で綴られる。
- 1965年
『ないたあかおに』
はまだひろすけ ぶん いけだたつお え 偕成社 1965/12
4歳~低学年 ⏰ 12分弱 🏡 親子向き 📘一人読み
村人と仲良くなりたい赤鬼のため、自ら悪役を買って出た青鬼の友情物語。長編ゆえにじっくり読むのがおすすめ。特に初版の池田龍雄による絵が、物語の情緒をより際立たせている。

いかがでしたか。季節の節目に手に取ってほしい鬼の絵本や児童書を、テーマ別にご紹介しました。お話会やご家庭での節分の選書に、ぜひご活用ください。今後も魅力的な作品との出会いがあり次第、こちらの記事を更新してご紹介していきます!

季節の本も随時更新中です!ぜひご覧になってください!




