【2026年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(5/23号)

【2026年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(5/23号)  5/10~5/16に読んだ本

<span class="bold">くり</span>
くり

『いいえ いえです』

tupera tupera さく      白泉社    2026/4
2歳
「いいえ、いえです」と繰り返すリズムと意外性が楽しい絵本。温かくキュートな絵柄で様々なおうちが登場し、ラストの展開まで親子でワクワク読める。

『かいぞくほいくえん』

きたじまごうき 作     文溪堂    2026/4
3歳
登園から海賊モード全開でバトルを楽しむ、園児の夢が詰まった絵本。パステル調の優しい色合いが魅力。ラストの海賊一覧まで共感度抜群の楽しさ。

『あっていって!』

スギヤマカナヨ 作     アリス館      2026/3
3歳~低学年
「あ」の言い方を変えて魔法をかけたりお化けを払ったり、声を出して楽しむ参加型絵本。はっきりした絵で遠目もきくため、ブックトークやお話会など大人数でも楽しみたい作品。

『ぜんぶやりたいまにちゃん』

くどうれいん 作  及川賢治 絵     Gakken  2026/4
4歳低学年
毎日違う夢を叶えるまにちゃん。全部やりたい純粋なエネルギーを、カラフルでお洒落な絵で描く。子どもの「今やりたい」を代弁するパワーあふれる、不思議な読後感を残す絵本。

『わたしの夏 牧場で』

堀直子 作   羽尻利門 絵     新日本出版社       2026/3
中・高学年
アニマルウェルフェアの現実に悩む小4の夏瞳と、野犬、二つの視点から命を描くファンタジー。複雑な課題について深く考えさせる。

『あの子は一番』

朝比奈あすか 作   石山さやか 絵    福音館書店     2026/4
中・高学年
周囲への嫉妬や不満など、誰もが持つ「嫌な自分」をヒリヒリとストレートに描いた作品。どこか懐かしい学校を舞台に、切なくも潔い展開が深く心に残る。

『かなたの海の王国 1』

ゾーラ・ナビ 作   三辺律子 訳      静山社   2026/3
高学年
シリーズ1。亡き母の手紙をきっかけに、少女ヤラの大冒険が始まる壮大な魔法物語。人間味溢れる登場人物や魅力的な仲間たちと紡ぐ、重厚でありながら没入感の高いファンタジー。

『ゴーストライン : 海に刻まれた道』

カチャ・ベーレン 作   こだまともこ 訳      評論社    2026/4
高学年
美しい島の自然を舞台に、少女の切ない心理を繊細に描く。転校生との禁じられた離島への冒険や嵐の中の鳥探しなど、手に汗握る展開とあふれる家族愛・仲間愛が印象的な物語。

『マユ12歳、鍛冶屋でくらしています。』

福田隆浩 著        あすなろ書房      2026/4
高学年
不登校になった小6のマユが、叔父の鍛冶工場で新たな世界を見つける物語。職人の仕事場がリアルに描かれ、張り詰めた心がほぐれていく過程に共感できる温かい一冊。

 くりが選ぶ 今週の一冊! 5/23号

『かなたの海の王国 1』
 ゾーラ・ナビ 作   三辺律子 訳      静山社   2026/3です!

くり
くり

亡き母が遺した手紙から始まる、少女ヤラの壮大な冒険を描いた魔法物語。登場する魔法使いが感情豊かな等身大の人間として描かれており、親しみやすく一気に没入できます。魅力的な仲間たちと紡ぐ重厚なファンタジーで、続編への期待が高まる一冊です。

くろ
くろ

くろのノンフィクション5/23号もよろしくお願いします!

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