【2026年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(6/13号)

【2026年新刊】おすすめフィクション児童書・絵本(6/13号)  5/31~6/6に読んだ本

<span class="bold">くり</span>
くり

『わんわん』

新井 洋行 作      偕成社    2026/5
0歳
濁らないオノマトペと言葉の繰り返しが心地よい赤ちゃん絵本。はっきりとした愛らしいイラストが目を引き、音を発する楽しさを親子で味わえる、ボードブックシリーズ。ギフトにも。

『ぶうぶう』

新井 洋行 作      偕成社    2026/5
0歳
濁るオノマトペを集め、言葉の繰り返しを楽しむ赤ちゃん絵本。はっきりした愛らしいイラストが視覚を刺激し、力強い音を親子で体感できるボードブックシリーズ。ギフトにも。

『おやつできあがり』

彦坂有紀   もりといずみ さく     福音館書店      2026/5
2歳
パンや果物に具材を足して、見慣れたおやつを完成させていく絵本。優しい色合いの写実的で美しいイラストが手が出そうなほど美味しそうで、食べる喜びがふくらむ作品。

『かぶとむしがにげた!』

たしろちさと さく      福音館書店      2026/5
3歳
虫かごから逃げたカブトムシを家の中で探す、少年の焦りと驚きを描く。素朴ながらも写実的な絵が力強さを伝え、近くで眺めているような臨場感と共感を呼ぶ夏の絵本。

『たんたんたなばた』

西村敏雄 さく    白泉社    2026/5
3歳
由来の解説ではなく、短冊に願いを託す姿に焦点を当てた七夕の絵本。深みと温かみのある丁寧なイラストが愛らしく、星空への想像力が広がる一冊。

『給食のおばちゃん : 食べるのは苦手』

山口恵以子 作   彩田花道 絵       理論社    2026/4
高学年
伝説の管理栄養士が、各地の名産給食を通して子どもたちと向き合う連作短編。簡潔で読みやすい文章と美味しそうな食の描写が魅力で、食育や支援のあり方を考える一冊。

『見あげればロフトの窓に : 桂の春』

斉藤洋 作   いとうあつき 絵      講談社    2026/4
高学年
ロフトに潜む幽霊との交流を通し、複雑な家庭事情を抱える少年が成長する物語。どこか冷たい空気感のなかに小さな灯りが宿るような、引き込まれる絵画的な一冊。。

 くりが選ぶ 今週の一冊! 6/13号

『見あげればロフトの窓に : 桂の春』
 斉藤洋 作   いとうあつき 絵      講談社    2026/4です!

くり
くり

父親と引っ越した家で、誰もいないはずのロフトの窓に女性の影を見つけた桂。諦めを抱えた冷めた少年と幽霊の不思議なやり取りが、恐ろしいほどリアルに描かれます。どこか寂しげな空気のなかに、そっと温かい光が灯り、静かな感動がいつまでも心に残る物語です。

くろ
くろ

くろのノンフィクション6/13号もよろしくお願いします!

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