【2026年新刊】おすすめノンフィクション児童書・絵本(4/25号)4/12~4/18に読んだ本

ノンフィクション担当のくろです
4/12~4/18の読了27 冊からノンフィクションのよかったもの10冊ご紹介します!
『おしえて、パンやさん! : こむぎからパンができるまで』
ますやパン麦音 作 世界文化社 2026/3
4歳~低学年
北海道の小麦が、パンになるまでを追った写真絵本。スケール感あふれる空撮や、収穫サイクルの解説が知的好奇心を刺激。具体的な数字を交えた構成は食育に最適で、低年齢から学べる良書。
『ろめんでんしゃがとおります』
溝口イタル 絵 こどものほん編集部 文 交通新聞社 2026/3
5歳~低学年
シリーズ。都電荒川線の魅力を、車内から車庫まで余さず描く一冊。力強いイラストで綴られる運転士の仕事や、路線図の解説は発見に満ちている。知識を深めるギフトとしてもおすすめ。
『くも』
武田康男 監修・写真 小杉みのり 構成・文 岩崎書店 2026/3
5歳~低学年
シリーズ。空を旅する水の姿である「雲」の不思議に迫る。珍しい形の雲や色彩豊かな空の表情が壮観で、雨や雪との関係も自然に理解できる。読後空を見上げたくなる、印象的な写真絵本。
『みずべのかくれんぼみいつけた!』
小宮輝之 監修 国土社 2026/3
低学年~
シリーズ。毒々しい外国のワニなどの他、日本の水辺生物の擬態を美しい迫力ある写真で紹介。大きな文字と総ルビの解説で、低学年も理解しやすい。擬態探しのヒントや生息地マップあり。
『さとやまのかくれんぼみいつけた!』
小宮輝之 監修 国土社 2026/3
低学年~
シリーズ。里山の昆虫、キジ、エゾユキウサギなどの擬態を、美しい迫力ある写真で紹介。大きな文字と総ルビの解説で、低学年も理解しやすい。擬態探しのヒントや生息地マップあり。
『どうぶつたちの音楽会 : 50の楽器の音色、きいてみない?』
オレ・コネッケ 絵と文 廣瀬由衣 訳 河出書房新社 2026/3
低学年~
動物たちが世界中の楽器を陽気に紹介する。QRコードからシタールやテルミンなど珍しい楽器を含め、すべての楽器の演奏を聴けるのが魅力。親子で感性を育める、五感に響く本。
『かずのこ、なんの魚のたまごかな?』
平井明夫 監修 清水洋美 著 汐文社 2026/3
低・中学年~
シリーズ。数の子が食卓に届くまでの過程や、ニシンの卵を塩漬けにする技術を鮮やかな写真とイラストで紹介。大きな文字と平易な言葉で、低学年でも食や自然の不思議を無理なく学べる。
『ネコは天気をあてられる?』
かんちくたかこ 文 高橋和枝 絵 坂﨑希実 原案 講談社 2026/3
低・中学年~
シリーズ。身近な言い伝えをきっかけに挑んだユニークな観察記録を絵本にした作品。実験の過程や戸惑いが等身大の言葉で綴られ、科学の楽しさと猫愛が詰まる。巻末の解説も充実。
『花と実のなぞ』
板倉聖宣 著 みなみあすか 絵 仮説社 2026/3
低・中学年~
1980年出版の新版。愛される科学絵本シリーズの名作。タンポポ、アサガオなどを例に、花と実の秘密を明快に図解。観察の「目のつけどころ」を優しく授けてくれる一冊。
『紙皿で!フライングディスク』
日本障害者フライングディスク連盟 汐文社 2026/3
中学年~
シリーズ。ユニバーサルスポーツの魅力を、工作と遊びの両面から伝える。紙皿、段ボールなど身近な材料で道具を作る過程から公式ルールまで、簡潔ながら要点を押さえた構成が光る。
くろが選ぶ 今週の一冊! 4/25号
『どうぶつたちの音楽会 : 50の楽器の音色、きいてみない?』
オレ・コネッケ 絵と文 廣瀬由衣 訳 河出書房新社 2026/3です!

定番から世界の珍しいものまで、動物たちが愛着たっぷりに楽器を紹介してくれます。最大の特徴は、各ページのコードから実際の音色が聴けること!パイプオルガンやテルミンなど、普段触れられない音に親子でワクワクしながら親しめるのも魅力。読み聞かせと音楽が同時に楽しめる、音楽に興味のあるお子さんへのギフトにも素敵な一冊です。

くりのフィクション4/25号もぜひご覧ください。
次のご紹介は5/2です、よろしくお願いします!



