【2026年新刊】おすすめノンフィクション児童書・絵本(8/15号)8/2~8/8に読んだ本

ノンフィクション担当のくろです
8/2~8/8の読了37 冊からノンフィクションのよかったもの8冊ご紹介します!
『やさしくわかるかおときもちのえほん』
山口真美 監修 たかはしすすむ 絵 WILLこども知育研究所 編著 金の星社 2026/6
4歳~低学年
目や鼻、口など顔のパーツの働きや役割をやさしく伝える科学絵本。親しみやすく愛らしい絵と大きな誌面で理解しやすく、体への興味を楽しく広げてくれる。
『ツバメ』
孝森まさひで 写真・文 童心社 2026/7
5歳~低学年
シリーズ。身近なツバメの生態や子育ての様子をカラー写真とやさしい言葉で伝える。春の渡来から秋の旅立ちまでを丁寧に追い、鳥への温かな愛着と関心を育む。
『きけん!ねっちゅうしょうにちゅうい』
森戸やすみ 監修 汐文社 2026/6
低学年~
夏の熱中症の危険や対策を、愛らしいシロクマのキャラクターと共に学べる。身近な場面や見落としがちな注意点を大きな絵で分かりやすく示し、意識を高める一冊。
『虫のウラがわ図鑑 : ウラがわが主役!』
安田守 写真 高岡昌江 文 あすなろ書房 2026/6
低学年~
普段は見慣れない昆虫の腹側をクイズ形式で捉えたユニークな写真図鑑。丁寧な解説と魅力的な構成で見せ方がうまく、知られざる虫の秘密を楽しく発見できる。
『旅する植物』
エミリー・ヴァスト 作 小澤美奈 訳 鷲谷いづみ 監修・解説 悠書館 2026/7
中学年~
種の多様な旅の仕方を美しいイラストで描く自然科学絵本。スタイリッシュなデザインと色彩が魅力的で、画集のように眺めても学びとしても楽しめる作品。
『ボクが行かんと誰が行く : 小児外科医吉岡秀人物語』
高木香織 文 片塩広子 絵 講談社 2026/6
中・高学年~
ミャンマーで無償の医療活動を続ける吉岡秀人医師の歩みに迫るドキュメンタリー。巧みな構成と読みやすい文章で生き様や情熱を捉え、命の尊さや将来への希望を力強く伝える。
『親の離婚・再婚こども法律ガイド』
佐藤香代 池田清貴 植田千穂 著 まえだたつひこ 絵 子どもの未来社 2026/7
高学年~
2024年の改訂新版。結婚や離婚、親権などに関する法律や権利を弁護士が分かりやすく伝える。当事者の思いや子どもの権利にも触れ、いざという時の知識や気持ちの支えとなる実用的な一冊。
『ひめゆりの塔 : 生徒たちが見た沖縄戦』
ひめゆり平和祈念資料館 文 カイズケン 絵 汐文社 2026/7
高学年~中学生
ひめゆり学徒隊の歩みと戦争の現実を、現地を巡る現代の生徒の視点を交えて描く絵本。沖縄戦の悲劇を丁寧にたどり、命と平和の尊さを深く語りかける。
くろが選ぶ 今週の一冊! 8/15号
『旅する植物』
エミリー・ヴァスト 作 小澤美奈 訳 鷲谷いづみ 監修・解説 悠書館 2026/7です!

黒を基調とした洗練されたデザインと圧倒的な美しさに心を奪われる絵本です。種たちが生き残るために工夫を凝らした旅の姿を美しく描き出し、開くたびに深い感動と知的な興奮に包まれます。大人も子供も魅了する、ギフトにもおすすめの美しい作品です。

くりのフィクション8/8号もぜひご覧ください。
次のご紹介は8/15です、よろしくお願いします!




