【2026年新刊】おすすめノンフィクション児童書・絵本(5/9号)4/26~5/2に読んだ本

ノンフィクション担当のくろです
4/26~5/2の読了28 冊からノンフィクションのよかったもの4冊ご紹介します!
『森のふしぎをさがしに』
星野秀樹 写真・文 アリス館 2026/3
低学年~
春夏秋冬の森を歩き、生き物の鼓動や風の音に耳を澄ませる臨場感あふれる写真絵本。貴重な瞬間も収められ、自分も森を散策しているような豊かな体験を届けてくれる。
『かぶと』
藤川智子 作 講談社 2026/3
低学年~小学生
かぶとに込められた願いを問いかけ形式で学べる。個性的な意匠が美しい絵で紹介され、端午の節句の由来やかぶとの折り方も掲載、お話会やブックトークで紹介したい良書。
『たらこ、なんの魚のたまごかな?』
平井明夫 監修 清水洋美 著 汐文社 2026/3
低・中学年~
シリーズ。たらこの正体から作り方までを丁寧に追った一冊。スケトウダラの生態や韓国をルーツとする明太子の歴史など、食卓の背景を学べる。低学年から楽しく食育に触れられる。
『障害について考えよう』
米倉史隆 写真・文 新日本出版社 2026/3
中学年~
シリーズ。「障害」や「インクルージョン」という概念を、当事者の生活や現場のルポから具体的に解説。共生社会を丁寧にひも解く有意義な本。
くろが選ぶ 今週の一冊! 5/9号
『かぶと』
藤川智子 作 講談社 2026/3です!

なぜかぶとにウサギやむかでが?そんな意外な意匠に込められた武士たちの切実な願いを、語りかけるような問いかけでひも解く絵本です。緻密で美しい絵は、個性豊かなデザインの魅力を余すところなく伝えます。由来の解説から折り紙まで、端午の節句を彩る工夫が詰まった、小学生向きおはなし会やブックトークで紹介したい、魅力あふれる本です。

くりのフィクション5/9号もぜひご覧ください。
次のご紹介は5/16です、よろしくお願いします!


